懐かしの

不安なの。
不安なの。
みんなに嫌われるのが、怖い。
自分が傷つくのが、怖い。
でも、ヒトを傷つけるのが、もっと怖い。
でも、傷つけてしまう。
好きなヒトを傷つけてしまう。
だから、ヒトを好きにならない。
だから、自分を傷つけるの。

嫌いだから。
だいっキライだから。

好きになっては、いけないの。
だから、自分を傷つける。

優しさはとても残酷
心を委ねたら、私は壊れてしまう
心が触れ合えば、あの人は傷つく

だから、私は壊れるしかない
無へと還るしかない

無へと還ろう
無へと還ろう
それは、優しさに満ち満ちたところ
そこは、真実の痛みのないところ
心の揺らぎのないところ

無へと還ろう
無へと還ろう
無へと還ろう
無へと還ろう…

Komm,susser Tod／甘き死よ、来たれ
庵野秀明による日本語歌詞

富沢です。

久々にこの曲を聴いてアンニュイな気分になりました。厨房の時以来ですよ、こんなキモチ。

まぁ、最近厨二病と言われてもおかしくないくらいの思考回路。
まぁ、そのノリで言うけど現状がまさにこの歌詞通り。

「不安なの～自分を傷つけるの」
の辺りはまぁ、椛のギルドの方々に対して今の自分。

「優しさはとても～心が触れ合えば、あの人は傷つく」
はキムチ含めシオン姉さんに向けて。


「だから、私は壊れるしかない」
今の自分の心身。
胃潰瘍・頭痛・目眩・吐き気。
壊れかけだお(＾＾＾ω)

「無へと還ろう～揺らぎのないところ」

無＝今のgdgdがない、つまり昔のそれぞれ椛とキムチ。
又はただ１ｃｈダンバのいつもの場所でばか騒ぎしてた頃。

あるいはもう今の自分。現実逃避気味な意味を込めて。






まぁ、考えすぎか。

しかしエヴァ信者の4090にキツい突っ込み貰いそうだ('A`)

あぁ、でもあれだよ？
もう今回の話は無かった事にしようとかの意味はないよ？



でも今はまだ無理、かね。