どうやら

そうさ君は素敵な女の子だよ
だから幸せになる事無かれ
富沢です。

どうやら忙しくなったりして心に余裕が無くなると詩(という駄文)を書きたくなるらしいです。
まぁ、別に実際に起こった事と詩は一切関係ないですけどねｗ

たまに韻を踏めとか言われるけど勝手に浮かんでくるんで形式とか何とか言われてもさっぱりなんだぜ！



しかし電車で可愛いなーとか思ってたボーイッシュな女の子に、荷物が重そうだったのか席を譲られました。
そんで話始めたら意外と趣味が合って盛り上ってたら実は同じ学校だったんですよ！っていう記事が書ける様な事が起きないかなぁと思ったんだ、誰かどうにかしてくれ。